2011年03月23日

震災後の状況を書いてみる(3)

 3/19〜3/22まで。

○3/19

 三連休突入。この時点で、家にはラジオがなく、テレビは同軸ケーブルがないためPCモニターとしてしか稼動せず、情報源はインターネットのみ。
 情報源としてはインターネットは即時性に乏しいので、テレビとラジオが欲しい。ダメもとで量販店に行ってみたら、ラジオがかなり置いてあった。単三アルカリも余っていたが、わが家では現状eneloopで何とかなるため購入せず。
 3メートルの同軸ケーブルもあわせて購入し、情報源としてテレビとラジオを確保。

 東京消防チームの連続放水開始のニュースを聞くも、SAN値は変わらず微減傾向。空腹を我慢して食料の消費を抑えつつ、ゲームで気を紛らわせる。


○3/20

 開店時刻に合わせてスーパーに向かうも、既に長蛇の列で目的のものは買えず。
 東京消防チームの10時間連続放水が成功というニュースに希望を見る。

 友人が関東に来ているということで、会いに行く。緊急疎開セット(≒重要書類つき旅行荷物)を持参して行ったので、「そこまでやるか」と呆れられる。
 たっぷり話したのと白い御飯が食べれたことでSAN値回復。御馳走様でした。


○3/21

 開店時刻80分前にスーパーへ。並んだ甲斐あって米5kgを入手。家での消費は少ないから、これで当分は困らない。
 トイレットペーパーは未入荷だったが、そのときの情報に従い12時半に再度スーパーへ行き、徳用18ロール品を入手。
 必要な物資が手に入ったことでSAN値回復。

 三号機から黒い煙が上がっているとニュースが流れる。どう見ても何か焼けるか焦げている。
 使用済核燃料プールの水は漏れるか干上がるかして空っぽ、という仮説に現実味を感じられる。燃料棒の過熱でプールの底が焼けているのではなかろうか。


○3/22

 事態収束後あるいはそれより早い段階での、西への移住を本気で考え始める。
 福島原発の外部電源復旧作業が進み、ついに三号機の中央制御室に照明がともったとニュースで流れる。これで事態が収束するだろうか。


 続く?
posted by きさらぎ at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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