2011年03月23日

震災後の状況を書いてみる(2)

 3/15〜3/18まで。

○3/15

 朝の通勤中に会社最寄のホームで、原発から白煙があがっていることを該当テレビのニュースで知る。ぜったい放射能漏れてる……と不安になる。
 今まで地震といっても震度5程度ではあまり怖くなかったのだが、ここからSAN値減少開始。
 原発の状況と放射能の影響に目が離せなくなり、情報収集開始。

 売店やコンビニが品薄で、食料確保がままならなくなりかかっている。ドラッグストアで取り扱いがあったものを即買い。

 16時半頃に緊急帰宅命令が出て、業務を中断し帰宅。いよいよもって世紀末の様相。
 あんまりに怖くなってメールで友人たちに愚痴を流し、その夜にメッセンジャーで緊急会議。
 会議後、万が一のときにいつでもすぐ疎開可能なよう、荷物の用意を開始。


○3/16

 売店がサンドイッチを入荷してくれたので、食糧事情は少し緩和。しかし原発の状況が一向によくならない。
 荷物まとめ進行中。


○3/17

 売店が何も入荷しない。またドラッグストアで。
 急激な冷え込みのせいで電力事情が逼迫、鉄道が運行本数を激減させるとのことで、早期退社命令が出る。
 荷物まとめ完了。


○3/18

 食料事情、電力事情ともに逼迫の現状が変わらず。原発も相変わらず危機的状況。
 三連休の間だけでも疎開を検討するが、恒常的に疎開が必要な状況では未だないことと、行ったら精神的にもう帰って来れない気がしたため、取りやめ。メールで振り回してしまい、友人には迷惑かけた。
 このあたりでSAN値は普段(23)の半分くらい。


 続く。
posted by きさらぎ at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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